フォトアーカイブ写真 日本語説明付き

 

スウェン博江のアーカイブ写真です。
1986 年の火災で、日本での初期の頃の写真の多くが失われました。

博江 オーストラリアに移り住んで (1968年〜)

陶芸教育に情熱を注いで

パストラルギャラリー:最初の画廊(1973–1986年)

火災で失ったギャラリーの瓦礫からの再建(1986年)

新パストラルギャラリー:1988年から2003年まで

画廊からの風景

1970年代

1990年代前半

グラフィックデザイナーでもあった、コーネル・スウェンが画廊の広報のために制作したデザインの数々

家族

二人は博江の創作活動の最大の支持者であり、博江も両親を
自分の規範として仰ぎみ、また慕ってきた。
二人は1970年代半ばに移住し、スウェン夫妻と30年余り、共に暮らし、
博江の手厚い看護と介護の中、Queanbeyanで亡くなった。
コーネル・スウェンは、スウェン博江の夫であり、人生を共有する博江の
最愛の人であった。2022年に博江の手厚い看護の中、亡くなった。