スウェン博江氏の代表作がオーストラリア国立美術館(NGA)で展示
陶芸家・スウェン博江の大型作品のひとつが、現在キャンベラのオーストラリア国立美術館(NGA)で開催中の展覧会「Migration and Modernism: Émigré Artists in Post-War Australia(移民とモダニズム―戦後オーストラリアを築いた移住芸術家たち)」で展示されています。
この作品は2025年にNGAが収蔵したもので、スウェン博江氏の長年にわたるオーストラリア陶芸界への貢献が、国立美術館によって正式に評価されたことを示す重要な出来事です。
本展では、戦後オーストラリアに移住し、同国の芸術や文化の発展に大きな影響を与えた芸術家たちを紹介しています。スウェン博江氏をはじめ、日本にゆかりのある作家や、美術教育の発展に貢献した作家たちの作品も展示されています。
京都生まれのスウェン博江氏は、1970年代からキャンベラ地域を拠点に活動し、50年以上にわたりオーストラリアを代表する陶芸家として高く評価され、多くの後進に影響を与えてきました。
展覧会情報
Migration and Modernism: Émigré Artists in Post-War Australia
会期:2026年5月23日~2027年3月7日
会場:オーストラリア国立美術館(NGA)レベル2 ギャラリー21
入場無料
スウェン博江氏の作品・活動について:
The World of Hiroe Swen’s Ceramic Art